お米の産地が一望できる魚沼スカイラインの魅力とは?
新潟といえば、お米の産地として有名なエリアです。
その新潟県道560号田沢小栗山線という道は、別名「魚沼スカイライン」と言われていて、中越随一の天空ロードとしてライダーから根強い人気を保っています。
迫力あふれるダイナミックな山岳ロードがあまりないと言われている中越地方の中でも、壮大な素晴らしい景色を楽しめるのがこの魚沼スカイラインです。
本格的な山岳ワインディングルートとなっており、全長は18.8kmです。
この魚沼丘陵を南北に縦断する魚沼スカイラインは、展望有料道路として昭和45年に開通しました。
単純に丘を繋ぐルートなので、交通道路としての存在意義はほとんどありません。
そのため、このラインを走っている車両は観光目的の車両がほとんどと言えるでしょう。
観光シーズンでも渋滞して動けなくなることはほとんどなく、穴場的な雰囲気を快適に楽しめるライディングルートです。
息を呑む美しさの魚沼盆地
この魚沼スカイラインの魅力の一つは、魚沼盆地を一望できるその眺めの良さです。
魚沼スカイラインには、魚沼展望台を含めて計3ヶ所に展望台が設けられています。
そこから、迫力あふれる関越自動車道沿線の街並みと魚沼盆地を一望することができるんです。
はるか遠くまで広がっている田園地帯は、お米の名ブランド・魚沼産コシヒカリが作られている場所です。
遠くにたたずむ雲峰八海山も見える迫力満点のパノラマ風景に、息を呑んでしまうこと間違いありません。
また、この魚沼スカイラインの魅力は素敵な景色だけではありません。
山岳感が非常に強く、ワインディングの連続です。
高度が上がると比較的走りやすいワインディングになりますが、全線にわたって信号はないためノンストップで駆け抜けることができます。
その分、追突などの事故の危険性がありますのでこのラインを走る際は十分注意して走るようにしましょう。
魚沼スカイラインのロードデータまとめ
魚沼スカイラインのロードデータですが、利便性の高いルート、実用性のあるルートではないため交通量は非常に少ないと言えます。
ただ、ダイナミックなルートになることもあり、高速で走り抜けていく地元ライダーなども多いため安全には注意が必要です。
狭くなっている区間も非常に多いため、快適なツーリングルート、初心者向けとは言い難いと言えるでしょう。
多少路面が荒れている部分や落石がある場所も見受けられるため、注意しながら走行を楽しみましょう。
中越地方スイーツの天空ロードは、三国街道の塩沢宿など風情ある観光地の周辺に位置しているため、観光がてら立ち寄るのがおすすめです。
都心からなら、日帰りでもアクセスできます。